有害鳥獣被害

専務取締役@山本です
今年も余すところ2週間となりました。時節柄ご多忙の事と存じますが、我々業界はアベノミクスの影響により、人手不足・資材不足等々の問題を抱え、数年来の慌ただしさで年末を迎えようとしています。
ところで、今回の話題は少子高齢化が進む中山間地における身近な問題です。マスコミ報道で被害の状況を見られたことはあるでしょうが、下の写真が我が家の裏の畑で起こっている現実です。
泣き出しそうなネーブル
ネーブルの木ですが鹿の食害に合っている状況です[emoji:e-259]。国は数年前まで”メスジカ”は捕獲禁止としていたことや、高齢化に伴い耕作放棄地が増えたこと。さらに、狩人の高齢化や減少が進み、異常に数が増えたのではないかと思われます。
「餌付けして観光資源にする[emoji:e-257]。」は冗談として、何か良い対処法は無いものでしょうか・・・?。たとえば、狩猟免許制度の緩和措置([emoji:v-26]は無理としても、先日ご紹介した箱ワナ[emoji:v-533])は、効果があるのではないかと考えますが如何でしょう。これから彼らの餌となる青物[emoji:v-22]が無くなると、益々被害が深刻になるのは目に見えております。
今年最後のブログが本業とかけ離れた方向へ行ってしまいましたが、林道工事や治山工事をしていると狩人の方々と遭遇することがあります。そこで、お互いの安全に配慮し、現場入口には『関係者以外立入禁止』や『入林禁止』の看板を設置して対応しているところです。
最後になりましたが、寒さ厳しい折くれぐれもご自愛下さい。さらに、来年も相変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げて、本年最後のブログとさせていただきます。

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